約 4,099,758 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50021.html
登録日:2021/12/18 22 19 更新日:2024/07/10 Wed 17 03 53 所要時間:約 3 分で読めまあぁ~っす ▽タグ一覧 R-18 ああ~っす コント チョコボーイ山口 フジテレビ ワンナイ ワンナイR R 下ネタ 下品 中一男子 何故かなかなか勃たなかった項目 山口智充 蛍原徹 限りなくアウトに近いアウト チョコボーイ山口とは、フジテレビ「ワンナイR R」で登場した山口智充扮するAV男優キャラクターである。 【概要】 深夜時代(当時のタイトルは「エブナイ」)に登場し、「ゴリエ」や「くず」とともに人気を誇ったキャラクターの一人である。 名前の由来は、かのAV男優チョコボール向井。 氏を思わせる黒のタンクトップにハイウエストすぎる白ジャージ、てっかてかに黒光りした顔が特徴。 卑猥なものを連想させる言葉(*1)を聞くと「あああ~っす!」と興奮する。 また、指の使い方が非常にいやらしく、見せてよいものなのにモザイクをかけて却って卑猥に見せる演出も頻繁に見られた。 そのため、チョコボール向井と同時期に活躍していたAV男優・加藤鷹の要素も入っている。 要は何の変哲もない日常風景を卑猥に見せるという中一男子の昼休みレベルの内容だが、 山口の元々のガタイの良さも相まって、他のメンバーもその独特のキャラクター性とネタを高く評価していた。 相手役は蛍原扮するおばあちゃん。 セクハラ攻めともいえる山口の会話にマイペースかつとぼけた調子で返すキャラクターが笑いを誘う。 また、時折川田扮するいかにもそっち方面な風貌のディレクターが登場し、おばあちゃんにダメ出しを行う。 番組の22時台進出に際し、当然のことながら封印。(*2) …のはずだったが、2003年正月深夜に単独スペシャルを放送。 但しスポンサーなしという異例の編成で、番組冒頭のトークでもこのことに触れたが、その理由としてゴリから「スポンサーになった企業のイメージが悪化する」とド正論をかまされていた。 番組終盤では正月らしく餅つき大会と見せかけて卑猥なネタを行い、宮迫から「このキャラ時間帯に関係なく抹消や!」と言われてしまった。まさか言った当人が地上波から抹消されることになるとは 最終回ではおばあちゃんと結婚し、小樽で鮮魚店を営んでいるという衝撃の事実が発覚した。 【おもなコント】 チョコボーイ山口のお料理ビンビン!! タイトルは当時フジテレビで放送されていた料理番組「郁恵・井森のお料理BAN!BAN!」をもじったもの。 蛍原おばあちゃんとチョコレートケーキを作るという内容。 「おばあちゃん、ちゃんと洗っているのにゴムヘラ使うんだぁ~」 (バナナにラップをかける様子を見て)「なんでねじってるんですか?」 未公開シーンではグラニュー糖(乳頭)に興奮する姿も。 チョコボーイ山口の建物ちん訪 テレビ朝日の長寿番組「渡辺篤史の建もの探訪」のパロディ。 オーブントースターのベルを二度鳴らして悶える姿はもはや小学生男子のそれである。 「うわ~お家がビンビン建ってるね~」 「おばあちゃん、(下駄箱を)洗わなきゃ!」 未公開シーンでは秤を指で弄っていた。 チョコボーイ山口の悪趣味の園芸 NHKの「趣味の園芸」風パロディ。ここでは書かないがサブタイトルも極めてひどい(誉め言葉) こも巻き(*3)のくだりはそのヤバさから視聴者のみならず出演者の腹筋をも崩壊させた。 ディレクター曰く「流出モノに勝ちに行く」をモットーとして作ってるらしい。 (満開の花を見て)「まんかいぃの?おばあちゃん。お手入れしてるのに?」 「おばあちゃん花びら濡れちゃってるの?」 チョコボーイ山口の食いチン棒バンザイ! タイトルは現在も続く長寿番組「くいしん坊!万才」のパロディ。本家同様オープニングアニメーションも再現されている。 下ネタよりも山口の天然ボケでガチNGを出してしまう点が最大の見どころ。 (里芋の煮っ転がしを弄る山口に対し)「食べないんですか?」 「イッちゃんたんだ。嫁に。上も下もイッちゃったんだ。」 「里芋にたくあんはのせないでしょう」 チョコボーイ山口のぶらりちんちん電車の旅 正月スペシャルで放送。日テレの某途中下車のパロディで、滝口順平風ナレーションも山口が担当。 唯一の全編ロケ企画で、いすみ鉄道とイチゴ農園にてロケを実施している。内容的によく許可が下りたものである。 「ちんちんなのにワンマンなの?」 「おばあちゃん(いちご狩りを)誰にでもヤラせるんだね」 イチゴ狩りはラストシーンで蛍原から「これはダメでしょう…」と言われてしまい、農園の人もそのシーンにドン引きしていたとのこと。 マン才コーナー コントキャラクターによるライブの一環として漫才に挑戦。 宮迫から「放送できるわけないじゃん!」と突っ込まれ、 ゲストのユースケ・サンタマリアも唖然とした表情だったが、観客(大半が女性)には意外とウケていた。 ちなみにこのユニットは当然のごとく未公開VTR集に回された。 「やっぱり年を取ると(プールに)行かなくなりまして…」 「頑張んなきゃだめだよ、おばあちゃん頑張んなきゃ~」 「若い時はイキまくりだったんですけど」 「あああぁ~っす!」 ご当地ソングスペシャル 某CDTV風に、国内外のご当地ソングをチョコボーイが歌うコーナー。 歌唱力の高さに驚く間もなく、"あ"と付く歌詞の部分で「あぁぁ~す!!!」となってしまう。 チョコボーイ度チェック 貴方の周りにもチョコボーイがいるかもしれない。そんな恐怖でしかない男性を見極めるべきコーナー。 『切手を必要以上に舐める』『クリックが中指だ』『とにかく割れ目が気になる』『じゃんけんが変だ』の4項目。 特に最後のじゃんけんは、パーは何かを揉む仕草、チョキは逆手でどこかを刺激する仕草、そしてグーは「グーはダメだろ」「出せない出せない」(*4)。 ちなみにこのコーナーはもともと深夜時代にゴリエや轟さん等で行われていたもので、22時台進出後久々の復活となった。 蛍原おばあちゃん「この項目の修正・追記を…」 チョコボーイ「おばあちゃん、今なんて言った?」 蛍原「追記」 チョコボーイ「つ、イキそうなんてああぁ~す!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わぁ、これがチョコボーイ山口の項目ですか。色んなネタがありますね、こんなに揃ってるとはおもわなかった。 -- 名無しさん (2021-12-19 07 16 35) 園芸は穴掘る時もやばかった記憶 -- 名無しさん (2021-12-19 09 46 52) ↑ボンドの下りもやばかった。 -- 名無しさん (2021-12-19 10 11 09) 時々蛍原が我慢できずに隠れて笑ってる。それでもボケ続けるぐっさん。 -- 名無しさん (2021-12-19 10 16 35) 時々ぐっさんも自爆してたのが耐えられない -- 名無しさん (2021-12-19 11 08 52) 時折かかるモザイクのせいで耐えられなかった -- 名無しさん (2021-12-19 15 13 09) 「ガーデニンリングス」とかいう卑猥極まりない響き -- 名無しさん (2021-12-19 15 48 30) 今見ても腹筋ねじ切れるくらい笑える -- 名無しさん (2021-12-20 00 52 52) 里芋にたくあんって…←チョコボーイさんのガチボケ -- 名無しさん (2021-12-21 09 17 58) 建物ちん訪は勃て物ちん棒じゃなかっただけマシだったな -- 名無しさん (2021-12-21 23 36 04) 直接見た事はないが、どうせなら球技とか射撃系もやって欲しかったような(笑) -- 名無しさん (2022-01-14 00 10 37) ディレクターが出てきた回はつまらなかった。 -- 名無しさん (2022-05-05 02 06 18) 放送当時、ネタ元であるAV男優さんは加藤鷹と肩を並べる“業界の二大名物男”みたいな絶対的地位に君臨していた印象があったんだけど、加藤鷹と違って、だんだんメディアで姿を見かけることも無くなってしまったな。単に加藤鷹が特別すぎたのかもしれないけど…。 -- 名無しさん (2023-02-28 21 27 21) ヘルニア→肝炎→脳卒中と大病患いましたからね… -- 名無しさん (2023-03-01 07 15 51) モデルの方は淫夢動画でたまに見かける -- 名無しさん (2023-03-16 09 50 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elthing/pages/63.html
チョコボランド とは スクウェア(現スクエニ)から発売された対戦ボードゲーム。 チョコボなどFFシリーズに登場したキャラクターが登場する。 PSにて発売された「チョコボコレクション」内の「ダイスDEチョコボ」 というゲームのリメイク作で、幾つかの追加要素を含む。 様々な効果を持つ沢山の魔石が存在し、同じステージでも 多様なプレイングで楽しむことができる。 キャラクター数、ステージ数も豊富で シンプルなゲームでありながら繰り返し楽しむことが可能な中々奥深いゲーム。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4513.html
チョコボと魔法の絵本 【ちょこぼとまほうのえほん】 ジャンル アドベンチャー(ミニゲーム集) 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ハ・ン・ドJOE DOWN(音楽アレンジ) 発売日 2006年12月14日 定価 4,800円(税別) 判定 良作 ポイント チョコボシリーズ初のミニゲーム集新キャラ登場で雰囲気もリニューアル対戦式のミニゲームやカードゲームも備える取れそうで取れない絶妙な目標点数音楽や演出のファンサービスも充実 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 あらすじ 特徴 キャラクター ミニゲーム ポップアップデュエル 評価点 問題点 総評 余談 概要 ファイナルファンタジー(FF)シリーズのマスコットキャラクターである「チョコボ」を主人公としたアドベンチャー型ミニゲーム集。 この時点において、ゲーム機におけるチョコボシリーズ作品は1999~2000年頃の『チョコボコレクション』や『はたらくチョコボ』を最後に作られていなかった。 今作では製作チームがゲーム会社『ハ・ン・ド』への下請けに変わっており、そのためかそれまでのチョコボシリーズからはメインキャラクターなどに若干の変更がある。 あらすじ ここは、4つのクリスタルに守られたとある平和な島。島のチョコボ牧場には、白魔導士のシロマと黒魔道士のクロマ、それに沢山のチョコボ達が住んでいます。お姉さん役のシロマは今日もチョコボ達に絵本を読んであげようとしますが、そこにクロマが「旅先で珍しい絵本を見つけた」と言ってやってきます。それは目玉のついたいかにもおどろおどろしい本でしたが、クロマは早速読んでみようとチョコボに本を開かせました。しかしそれは大魔王「ベブズ」の封じられた、暗黒の魔道書だったのです!不完全ながら本の姿で復活したベブズはクロマの持っていた絵本や、村のチョコボ達ほぼ全員を吸い込んでしまいました。チョコボは大魔王の完全な復活を阻止して、チョコボ達を救い出すことができるのでしょうか? 特徴 キャラクター 登場キャラクターの大きな変更点は以下の通り。『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』以降の次回作にもほぼ引き継がれている。 女性キャラ「イルマ」とチョコボの「ヴォルグ」などの新キャラ 特にイルマは、清廉なイメージの強かったメインヒロインの「シロマ」と違い、態度に棘のあるライバルキャラとして登場し新しい風を吹き込んだ。 相棒役として定番だった「モーグリ」は、本作では正体バレバレのチュートリアル役キャラクター「ポップアップヒーロー」として登場する。以降の作品でも「○○ヒーローX」という名前で登場するようになった。 FFシリーズの定番キャラである「シド」のデザインの一新 本家FFシリーズに準拠して豪快なオッサンキャラが定番だったシドだが、本作から若々しい青年として描かれるようになった。 アニメ『ファイナルファンタジー:アンリミテッド』で「若いシド」という概念はあり、本家FFシリーズでも後に『ファイナルファンタジーXIII』で取り入れられたが、ゲーム作品では本作が初である。 ミニゲーム プレイヤーはチョコボを操作して島の各地に点在する「絵本」の中に入り込み、ミニゲームを行うことになる。 絵本は『うさぎとかめ』をモチーフにした「サボテンダーとアダマンタイマイ」のように、基本的に実在の名作童話を題材にしている。 「絵本」のミニゲームは一人プレイ用のモードと、CPUと計2~4人で対戦する対戦用モードに分かれる。 「サボテンダーとアダマンタイマイ」(レースゲーム)を例にとると、一人プレイではゴールまでのタイムアタック、対戦モードでは一位となるための競争を行うことになる。 対戦モードには1~5までのレベルがあり、「レベル1…vsチョッカーズ(最弱)1匹」→「レベル2…vsチョッカーズ3匹」→「レベル3…vsミズーイ(中級)+ピーカブ(同)」といったように、レベルが上がるごとに対戦相手の数や強さも上がっていく。 最初から全てのレベルが遊べるわけではなく、一定の条件クリアで新しいレベルが解禁されるシステムになっている。 DS本体を持ち寄っての他のユーザーとの通信対戦も可能。Wi-Fi対戦はできないが。 ミニゲームで一定の成績を残すと、絵本のストーリーのエピローグが追加されるとともに、絵本の力で「奇跡」が起きストーリーが進行する。 ひとつの絵本につきエピローグは3種類。出典となった童話とほぼ同じオチになるものもあれば、そうでないものもある。 ストーリーが進む以外にも、一定の成績で特定のチョコボを救出できたりポップアップデュエル(後述)のカードを入手できたりする。 絵本として遊べるミニゲーム「絵本ゲーム」以外にも、島の各地で多くのミニゲーム「チョコっとゲーム」を遊べる。 「チョコっとゲーム」では、一定の成績「シルバー」と「ゴールド」を達成することでそれぞれ1枚のポップアップデュエル用カードを入手できる。 最終的には「ゲームクリア」+「全ての『絵本』モードのミニゲームをレベル5までの難易度でクリア」+「全てのチョコっとゲームで『ゴールド』クラスを取得」までがコンプリートに必要となる。 ポップアップデュエル 全122枚(*1)のカードから特定枚数のカードを選んでデッキを組み戦う、一種のカードゲーム。DS本体の通信対戦のほか、Wi-Fi対戦も可能であった。 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、現在はWi-Fi対戦不可能。 カードは基本的に、ミニゲームの褒賞として入手する。 完全なおまけ要素ではなく、ストーリー中で勝たなければゲームが進まない強制戦闘も幾度かある。 カードとデュエル準備 全てのカードは赤(炎)、緑(地)、黄(雷)、青(水・氷)、灰(無)の5種のいずれかの色に分かれ、灰を除いた4種の色のカードの相性は基本的に「赤→緑→黄→青→赤→…」の4すくみ関係にある。 全てのカードには、上(赤)・下(青)・左(黄)・右(緑)の四方向に「剣」のマークか「盾」のマークが設定されている(剣のマークは最大1つ)。マークのない方向もある。 大半のカードは、何らかの「アビリティ」(効果)を持っている。 プレイヤーは事前にカードを選んで、デッキを組む。同じカードを複数枚入れることはできない(そもそも1枚しか所持できない)。 デッキは基本的に15枚1組(ストーリー当初は枚数を減らした練習デッキでプレイする)。 デュエル中 まずお互いにデッキを山札として、その山札から手札として3枚カードを引く。対戦相手の手札は色だけ確認可能。 その後、各ターン毎にお互い手札から1枚出し合い、それぞれのマークの配置によってダメージ計算とアビリティの発動が行われるかどうかが決まる。 出すカードは15秒内にタッチペンで選ぶ。早く出した方が先攻となり、先に攻撃できる。 ターン終了時(エンドフェイズ)に、山札から1枚引いて減った分の手札を埋める。また、使ったカードと同じ色のクリスタルポイントが1つ貯まる(灰以外のみ)。これを繰り返す。 山札がゼロになった場合は、既に使ったカードを再び戻して山札とする。 既定のHP(プレイヤーは20で固定、CPUは相手によって異なる)がなくなった側が敗北となる。 戦闘について どちらかのプレイヤーが「剣」のマークがあるカードを出した場合、「剣」のマークがある位置における、相手のマークによって勝敗が決まる。どちらのプレイヤーも「盾」マークだけのカードを出した場合、何も起きずそのまま終了する。 「剣」→「なし」…ダメージを与え、アビリティが発動。 「剣」→「剣」……ダメージを与え、アビリティが発動。ただし、ダメージは半分(切り捨て)になる。 「剣」→「盾」……ダメージは無く、アビリティも発動できない。代わりに、「盾」マーク側がダメージを与え、アビリティが発動する。 特定のアビリティには、エンドフェイズに貯まるクリスタルポイントが必要となる。 特定のアビリティを受けると、1ターンの間「やけど」(赤カードからのダメージ倍)、「スロウ」(必ず後攻になる)などの状態異常になる。 評価点 ミニゲーム 難易度設定が絶妙であり、ストーリーを進めるだけなら簡単だが、全ての要素をコンプリートさせるにはそれなりに骨が折れるように作られている。 「ボムのかべ」の16秒の壁、「コロコロゼリー」の60ポイントの壁などは多くのプレイヤー達を唸らせた。 いわゆる「ミニゲーム」として想像されるプチゲームの他にもCPUとの対戦ゲームもいくつも収録されており、ミニゲーム集特有のしょっぱさも大幅に緩和されている。 ミニゲームの数自体も十分多く、タッチペンの使い方も様々、マイク機能を使うものもあるなどバリエーションも十分。 魅力的なストーリー 本筋のストーリーは「古の魔王が復活したので倒す」という分かりやすい勧善懲悪ものだが、場所によっては重く深い一面も若干ながら垣間見られる。 『チョコボの不思議なダンジョン2』ほどではないが、チョコボシリーズの一般的なイメージを裏切るようなシリアスな部分が引き継がれている。 ポップアップデュエル あくまでサブの要素ではあるが、単純にしてカードゲームにおける収集・戦略の楽しさを備えており評価は高い。 FF・チョコボシリーズにおけるモンスターのオリジナルイラストや技名が使われていることから、コレクション性が強く集めるモチベーションを生み出しやすい。 音楽 ハ・ン・ド製作になった今作では、劇中曲にはすべてFFシリーズ、またはチョコボシリーズ作品のアレンジ音楽が使われている。 オリジナル曲はなくなったが、アレンジの評判は上々。ラスボス戦はFFシリーズの戦闘曲としてよく名前が挙がるアレである。 チョコボのテーマを焦燥感を煽るものにアレンジした「ムーブ・デ・チョコボ」「バトル・デ・チョコボ」なども評価は高い。 しっかりとサウンドテストも付いている。 インターフェース チュートリアルがしっかりしており、豊富なミニゲームも複雑な操作が必要なものは少なく初見でまごつきにくい。タッチペンだけでストレスなく進行可能。 特定のチョコボを解放することで、一度行ったところへのワープ機能も追加されるため、移動面もそれなりに快適。ロードもほぼ皆無。 収集要素のやり残しや、ストーリー上の次の目的地なども特定の場所で教えてくれるため、目的を見失うことはほぼない。 移動画面では上にマップを表示、ポップアップデュエルでは上で戦闘画面・下で操作など、ほぼ全ての場面においてDSの上下画面が無駄なく使われている。 ファンサービス 絵本の題材がチョコボシリーズのモンスターになっていることに加え、他にも多くの部分でチョコボシリーズ・FFシリーズを意識したネタがある。 初代『ファイナルファンタジー』のオープニングをパロディ化するなど、どちらかと言うと古参シリーズファン向けのネタが多い。 しばらく放置しているとチョコボが寝る、公園の遊具を調べると遊びだすなど、チョコボのかわいさを満喫できるギミックもいくつか設置されている。 エンディングの仕掛けにはドキッとしたプレイヤーも多いはず。 ポップアップデュエルのカードには、任天堂のWi-Fiスポット専用のものが5枚ほどあるのだが、 実はこれらはゲーム内でコマンドを入力すると入手可能! オンラインサービスの終了とともにパスワードが公開された。 よって現在でもコンプリートが可能である。非常にありがたい仕様であり、他のゲーム/メーカーにも見習ってもらいたいと言える。 問題点 ミニゲーム だいたいのミニゲームに大なり小なり運の要素が入ってくるのは当たり前だが、中には運への依存がかなり強いものもあるので評価が分かれる。 「コツコツきんのはり」などに代表される、「当たり」に到達することが目的のミニゲームにその傾向が強い。 特に、『黒ひげ危機一発』のような内容の「マジックポットのツボ」は100%完全な運ゲーで、ゴールドランクに到達するにはそれなりに強い運が求められるため批判意見も散見される。 もっともゲームの進行自体には影響なく、「1つぐらいはこういうものもあっていい」という意見もそれなりにはある。 それよりはボムのミニゲームの難易度の高さの方が酷い。本当に難しい(時間制限が)。 ハイスコア狙いでプレイを繰り返す際に、ミニゲーム冒頭の演出が少々うっとうしい。ものによってはスキップ可能だが。 ミニゲームごとの進行度合いが一覧で見られるようにして欲しかったという声は強い。 ポップアップデュエル 評判自体に大きく影を落とすほどではなかったが、発売から程なくして戦術の研究が進みバランス面の問題が目立ってきた。 「剣」「盾」「なし」のマークが3すくみになっていないため考えてみれば当たり前なのだが、「盾」マークを多く揃えた防御カードばかりのデッキがWi-Fi対戦で目立つようになってしまったのである。 「盾」マークが4つ中3~4つを占めるカードなどもいくつか存在しており、これらに対して… 相手が「剣」を持つカードで攻撃してきた……運悪く「盾」マークのない場所に攻撃された場合のみダメージを受ける。それ以外の場合こちらが効果発動、有利に立てる。 相手が「剣」のないカードで防御してきた……どちらも五分。お互いにクリスタルが加算されるが、少なくとも大きな不利にはならない。 となるため、どうしても防御デッキ有利なのは否めない。バランス改善は次作を待つことになる。 Wi-Fi対戦の切断者(負けそうになると接続を切ってしまう)対策がされておらず、被害がやや目立った。 また演出スキップなどができないため、長期戦になると戦闘が少々冗長に感じられやすい。 総評 概要にもあるが、チョコボシリーズは90年代後半に大量に発売されて以降、発売が一旦途絶えていたシリーズであった。 おまけにミニゲーム集という地味なジャンルもあって年末商戦に埋もれがちになってしまい、ユーザーからの発売前期待度はあまり高くなかった。 しかし発売後は地味ながら丁寧な作りに熱中するプレイヤーも多く、Wi-Fi対戦もそれなりに盛り上がり売上も予想以上のものとなって続編に繋がった。 現在はWi-Fi対戦不可能になったが、それでも欠点の少なさからこの手のジャンルに抵抗がなければ十分楽しめる作品だろう。 余談 後に続編またはリニューアル版といえる『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と五人の勇者』も出たが出来は一長一短であり、粗の少なさという点ではこちらに軍配が上がる。 本作の完成度を評価されてか、小規模メーカーであったハ・ン・ドは00年代後半から製作本数が目に見えて増加。 その後、ハ・ン・ドは下請けとして『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』『キングダム ハーツ Re コーデッド』『ぷよぷよ7』などに携わっている。
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/100.html
ダービースタリオンDS 出版社 KADOKAWA(エンターブレイン) KADOKAWA(エンターブレイン) KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2008年7月 2008年9月 2008年9月 ISBN 978-4-7577-4325-0 978-4-7577-4452-3 978-4-7577-4399-1 税込価格 1,047円 1,870円 1,870円 ゲーム概要 2008年6月26日発売。ハードはDS。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/333.html
ジャミ・スタリオン 馬がそのまま二足歩行をしているような種族。 本能で行動し理性は無いに等しく、度々人里を襲っては食料や人を奪っていく。 見るに見かねた人類側はこの種の組織的な粛清を開始し、被害件数は大幅な減少をみせている。 基本的に単体で行動することが多いが、統率することや従属することを本能とする個体もいるため、 稀に群れで行動する場合がある。 era2 era3 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8611.html
今日 - 合計 - ダービースタリオン99の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時02分52秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/148.html
突撃!チョコボ帝国 数が多くて編集ミスっている?もうめんどいよ ジョブ・武器・防具はみんな同じだと思われる (野良チョコボ)+4 チョコボソード(Level.99) +4 チョコボシールド(Level.99)+4 チョコボアーマー(Level.99)+4 チョコボヘルム(Level.99)チョコボの首輪(Level.99) A、Sアビはランダム構成 A 疾風迅雷A まふうけんA つつくA つつき殺すA チェックメイトA チョコメテオA 金剛七剣S ハメどるS バーサクS ダテレポ チョコボ参道 名前 HP 備考 野良チョコボ 300 こいつは「クエクエ」 1 野良チョコボ 300 2 野良チョコボ 300 3 チョコボ斥候 600 4 チョコボ斥候 600 5 チョコボ兵 1000 6 チョコボ兵 1000 7 チョコボ群隊長 3000 8 チョコボ 250 最大HP250だが戦闘時HP200 9 チョコボ兵 600 10 チョコボ兵 600 11 チョコボ兵 600 12 野良チョコボ 300 13 野良チョコボ 300 14 野良チョコボ 300 15 チョコボ? 300 こいつは「くえ~」 16 チョコボ 3000 17 野良チョコボ 300 18 野良チョコボ 300 19 野良チョコボ 300 20 野良チョコボ 300 21 テラチョコボ (野良チョコボ) 15000 「クエwwwwww」 褒章有り 22 野良チョコボ 300 23 野良チョコボ 300 24 野良チョコボ 300 25 チョコボ軍曹 4500 26 チョコボ隊長 7500 27 テラチョコボ2 25000 褒章有り 28 野良チョコボ 300 29 野良チョコボ 300 30 野良チョコボ 300 31 野良チョコボ 300 32 野良チョコボ 300 33 野良チョコボ 300 34 チョコボロード 6300 35 野良チョコボ 300 36 野良チョコボ 300 37 チョコボ元帥 8500 38 野良チョコボ 300 39 野良チョコボ 300 40 チョコボ(オメガ) 35000 41 チョコボロード 6000 42 キスオブファイア 12500 43 野良チョコボ 300 44 チョコボの子 100 45 ボコ 300 46 コボ 300 47 ポイゾナキャップ 30000 装備、アビ共通やたら固い、ライフデ推奨 48 チョコボナイト 8000 49 チョコボロード 12000 50 チョコボ王宮 皇帝チョコボ 27000 固い 51 チョコボ王宮裏口 メテオブライアン 150000 A ブラッドウェポンA Wメテオ褒章有り、共通装備がP+10 52 ファイア牧場 野良チョコボ 300 53 テラチョコボ 15000 褒賞有り 54 キスオブファイア 25500 A チョコボラッシュA 55 ポイゾナ牧場 野良チョコボ 300 56 テラチョコボ2 25000 褒賞有り 57 ポイゾナキャップ 35000 A チョコボラッシュA 58 スリプル牧場 野良チョコボ 300 59 野良チョコボ 300 60 スリプルボーイ 42000 共通に加えA ミールストーム 61 アルテマ牧場 アルテマリッキー 30000 A WメテオA しゃくりあげる+共有アビ やや柔らかい 62 アルテマファイナル 180000 A 吹雪(ガード可)A デルタアタック(ガード可)A マスタードボム(ガード可)A 完全アルテマA タイダルウェイブ+共有アビ 褒賞有り、完全アルテマに当たると大体死ぬ 63 オメガ牧場? チョコボ(オメガ) 35000 A タイダルウェイブA 吹雪 前のとは違う? 64 トウホウフハイ 420000 A ブラッドウェポンA オニオンブレイク(盾ブレイク効果)A しゃくりあげるA 月影 褒章あり、固い痛い 65 褒章 チョコボの皮チョコボキャノン(武器)チョコボのツメチョコボキャノン(財宝)チョコボソード(メテオブライアンから確認) 褒章は上から順に出やすい。武器は大半NだがたまにHやCやPもでる
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/329.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ジャミ・スタリオン 馬がそのまま二足歩行をしているような種族。 本能で行動し理性は無いに等しく、度々人里を襲っては食料や人を奪っていく。 見るに見かねた人類側はこの種の組織的な粛清を開始し、被害件数は大幅な減少をみせている。 基本的に単体で行動することが多いが、統率することや従属することを本能とする個体もいるため、 稀に群れで行動する場合がある。 era2 era3 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/matatsuke/
岩波英知氏の各種心理脳内プログラムを受けた感想・口コミ 掲示板 心理・脳内コンサルタント岩波英知氏 心理プログラム(神経症克服プログラム、脳覚醒プログラム、あがり症克服プログラム、会話の格闘術、メンタル強化など) 体験談・口コミ・感想・参考URLを待っています 掲示板あります サイト内検索 and or 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その27 ☆最新 口コミサイト再開しました。お待たせしました。 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その1 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その2 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その3 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その4 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その5 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その6 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その7 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その8 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その9 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その10 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その11 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その12 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その13 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その14 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その15 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その16 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その17 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その18 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その19 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その20 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その21 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その22 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その23 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その24 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その25 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その26 心理コンサルタント岩波英知氏の心理脳内プログラム関連のサイト・ブログ 関連サイト ※【オフィシャルサイト】心理・脳内コンサルタント岩波英知氏の心理研究所Official Site ※【オフィシャルサイト】心理・脳内コンサルタント岩波英知氏の上級特別層向けプログラムサイト ※心理脳内プログラムの「良くある質問・回答」が掲載されているサイト ※心理脳内プログラムの「良くある質問・回答」が掲載されているサイト ※【オフィシャルサイト】心理脳内プログラムよくある質問 ※【オフィシャルサイト】DAL よくある質問 ※岩波英知神経症克服プログラム体験記 ※神経症についての話 ※【オフィシャルサイト】岩波英知氏の言葉・講演掲載サイト 岩波英知先生とは? 東京新宿や大阪で心理研究所上級向け脳覚醒プログラムをやっている。 心理脳内コンサルタント・心理セラピスト・心理カウンセラー。 評価が高く絶賛する人も多い各種心理脳内プログラムを行っている。 神経症やあがり症の克服セラピー、脳覚醒会話術(会話の格闘術)の講座、不登校向けのプログラム、メンタル強化、スポーツ選手向けのメンタルトレーニング、教育業界向け、企業向けの心理脳内プログラムをやっているとのこと。 天才・鬼才・カリスマ・凄い人・パワーがある・エネルギッシュ・元気・スゴ腕という評判が目立つ。 そのため宗教ではないか? と訝しがる人もいるようだが、宗教ではないらしい。 れっきとした心理脳内プログラムとのこと。 多くの有名人が岩波氏のファンになっているとのこと。 岩波先生の考え方はこちら(『岩波の言葉・講演集』)に書かれてある。かなりボリュームがある。短編中と長編集からなっている。 本も出ている。『奇跡の脳覚醒』という著書が1,800円で売っている。 神経症系統のプログラムの枠を減らしていく?みたい。一般向けの予約枠も制限していくとの情報も。 基本的にどの心理・脳内プログラムも料金は高め。敷居が高い。 予約が多いそうだ。海外や全国各地から通ってきているのも特徴だとか。 トランス呼吸法やトランスストレッチ法を家でやってくる課題があるそう。 様々な心理、脳内プログラムがあり、神経症やあがり症、不登校の克服プログラムはその一つ。 サイトによると、統合失調症や妄想性障害、極度の人間不信/男性不信の人は適用外とのこと。 当サイトでは、その心理・脳内プログラムの体験記の掲載サイト、ブログ、感想を随時募集しています。 この掲示板は、現在、通われている方のコミュニティになっており、活発な議論が展開されています(2015/9/26再開しました)。 宣伝行為、スパム行為、個人情報に関する書き込みはおやめください。 また口コミ・感想掲示板は、1ページの書き込み容量が50000バイトを超えると、新しいページに移動します(50000バイトを超えても書き込みはできます) 掲示板の体験・感想・コメントの21に書き込まれていた3ヶ月分の書き込みがこちらの手違いで消えてしまいました。 誠に申し訳ありません! 携帯でサイトを見るには
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6017.html
今日 - 合計 - ダービースタリオン96の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して